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カードゲーム「和田宿再建ぷろじぇくと」
¥3,600
旧中山道和田宿(長野県長和町)を舞台としたカードゲームです。 文久元年(1861年)、皇女和宮様がお泊まりになることが予定されていたにもかかわらず大火に遭った、という史実をベースに、宿場町を再建するゲーム。旅籠や問屋など、和田宿に実在する(していた)建物・お店が登場します。 ルールの基本は七並べの応用でシンプルです。中心からヨコに建物カード、タテにモノカード・ヒトカードを並べていきます。しかし再建にはさまざまなハプニングも。指示カードに書かれたハプニングに沿って、誰が・どんな順番でカードを出したらより経済力の高い宿場町になるのか、話し合いながらゲームを進めていきます。 ゲームのカギは「運」と「チーム力」! ・内容物:カード98枚+説明書 ・価格:3600円+送料320円(合計3920円) ※領収書が必要な方はお申込時に記載をお願いします。 ●遊び方のアレンジ● 複数のチームで対戦するスタイルで遊ぶことができます。 【準備物】 ・カードゲーム2セット(3チーム以上で対戦する場合は、チーム数分のセットをご用意ください。) ・カウンドダウンタイマー(1コ) ※対戦を始める前に、お試しで遊んでみるなど、ルールを確認しておくことをオススメします。 【ゲームの進め方】 ・各チームの人数が均等になるようにチームわけをしましょう。 ・「指示カード」をよく切り、相手チームに3枚引いてもらい、裏返しのまま箱に戻します。箱に戻した指示カードによってゲームの勝敗が左右されるかも?!ここは運次第です! ・タイマーを15分にセットし、各チームでゲームを始めてください。 ※ゲームの進め方は説明書でご確認ください。 ・タイマーが鳴ったらゲームは終了。めくっていない指示カードが残っていても終了です。完成している建物のポイント数を計算し、優勝チームを確認しましょう。
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カードゲーム「偏愛トピック研究所」
¥4,200
中高生の「探究学習」をサポートするカードゲーム。 「課題Word」と「研究対象」を組み合わせ、探究学習でいちばんむずかしい「問いを立てる」を練習することができます。 ・内容物:カード2種(13枚+96枚)・説明書・アレンジレシピ ・価格:4200円+送料320円(2024/10/1改訂) ******************** 【特徴1】問いを立てる「5W1H」を使いこなす練習 13種類の「課題Wordカード」に書かれているのは、「誰が」「なぜ」など、5W1Hと言われる問いを立てるキーワード。これらのキーワードを使いこなす練習をすることができます。 【特徴2】96種類の研究対象に触れることで視野を広げる 「課題Word」に組み合わせるのは、社会課題からサブカルチャーまで96種類の「研究対象カード」。様々な領域に触れることで、世の中にはどんな課題があるのか、どんな研究領域があるのかを知ることができます。 【特徴3】インタビューしあうことで気づく「自分の興味」 「主任研究員」に採用される研究テーマを提案し合うゲームです。そこで主任研究員の興味や好みを探るべく、インタビューすることがゲームのポイントに。インタビューする・されることで、自分の興味に気づくことができます。 使用方法・使用例については、こちらをご覧ください。 https://hen-ai-topic.jimdosite.com *領収書が必要な場合は、別途ご連絡ください。
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お手紙プロジェクト基本フォーマット
¥270
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お手紙プロジェクトガイドブック
¥270
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お手紙プロジェクトガイドブック&基本フォーマット
¥540